レビュー

PENTAX *istD

2003年9月発売。MZ-Dの発売中止等の紆余曲折を経てようやく発売されたPENTAXのデジタル一眼レフ。有効画素数610万画素のAPS-CサイズCCDを採用。 特徴は… 小型軽量ボディー メディア、電池を含まない状態だと550gとキスデジより10g軽いが、本体4本、バッテリ…

PENTAX Optio550

1/1.8型500万画素CCD、光学5倍ズームを採用した、現時点ではペンタックスの最上位機となるデジカメ。税別60900円で購入。特徴は… 1/1.8型500万画素CCD 狭小ピッチでノイズに弱いと評判の悪いCCD。基準感度はISO64と低く、ISO400ではノイズが非常に目立つ。し…

PENTAX Z-5p

現在のサブボディ。Z-1pの廉価版だが、1/8000、1/250X、4fps等の「シャッターがついた暗箱」としての基本性能は変わらない。長所、短所はZ-1pを参照のこと。Z-1pとの主な相違点は… ペンタックスファンクション(カスタムファンクション)が無い。5項目につい…

PENTAX Z-1p

現在のメインボディ。1991年12月に発売されたZ-1の改良版で、1994年6月発売。グリップ前後にTvダイヤルとAvダイヤルを配しており、Avダイヤルを利用したボディ側からの絞り設定が可能(絞り環も使える)。ペンタックスファンクション(カスタムファンクショ…