HOYAの今期、純利益4%減の800億円に(NIKKEI NET)

下期から連結対象となったペンタックスの利益貢献も限定的だ。デジタルカメラ事業の採算改善に向け、一眼レフに経営資源を集中。コンパクト型は戦略を転換し、OEM(相手先ブランドによる生産)に特化する方針を明らかにした。

OEMで供給する側か、供給される側か明解でない表現ですが、順当に考えれば供給される側か。