コンデジ遍歴

Optio230(PENTAX
2002年4月購入。数量限定色のSilky Blue。200万画素、光学3倍ズーム。友人に譲渡済み。
//d.hatena.ne.jp/tubokura/20030715#p1">Optio550(PENTAX):2003年6月購入。500万画素、35mm判換算約38〜190mm相当の光学5倍ズーム。マクロの最短撮影距離はズーム全域15cmで、テレマクロが強力。MF・マニュアル露出が可能で、仕事での試験記録用に現在も手放せない。Optio550で初めて採用された「Fnボタン+カーソルキー」による各種設定は快適。フルマニュアル対応のハイエンドクラスは、もうペンタは出さないか。2005年12月にはカフェっ娘へのガシシキにも使用(苦笑)。
//d.hatena.ne.jp/tubokura/20060723#p2">OptioA10(PENTAX):2003年7月購入。700万画素、光学3倍ズーム。ペンタックス初の撮像素子シフト式手ブレ補正(SR)搭載。AKB48%花やしきイベに備えて購入。結局デジ一眼が持ち込み可能で当日はほとんど使用せず。尤も腰痛が再発した時で、*ist DからK100Dへ買い換えたものの碌に機材を持っていけなかったり(苦笑)。フジのF30が赤外線転送に対応していたら、そちらを買っていたと思う。
//d.hatena.ne.jp/tubokura/20070827#p1">FinePixS6000fd(FUJI):2007年7月購入。630万画素、35mm判換算28〜300mm相当の高倍率ズーム。F31fdと共に在庫処分が始まり、熟慮の末にS6000fdを選択。特に撮影目的が無い時に持ち歩く為に購入。動画撮影時に手動ズーム可能な点が重要。テクニックがあれば静止画・動画どちらもそれなりに使えるが、裏返せばどちらも中途半端ということ。ホットシューが無く、外部ストロボが使えないのが惜しまれる。ネオ一眼も小型のデジ一眼並みに重く嵩張る訳で、持ち出さなくなりつつある昨今。
FinePixF40fd(FUJI)
2007年10月購入。800万画素、光学3倍ズーム。フジ初のxD/SD両対応スロット。上で「フジのF30が赤外線転送に対応していたら〜」などと書いているにもかかわらず、F31fdの在庫処分品をスルーして、こちらの在庫処分品を購入。個人的にはISO400が使用に耐えうるので不満無し…ペンタではISO200を使いたくなかったので。画像を赤外線転送できるのが魅力でもあるので、いずれはPiviを買いたいところ。常時SDHC4GB(CLASS4)が挿してあるので、動画記録用としても充分。